シンポジウム(2009.11.15)

シンポジウム

インプラント治療についてのシンポジウムが東京の昭和大学キャンパス会場にて行われました。司会はアナウンサーの木佐彩子さんで、シンポジストは東京医科歯科、東京歯科大学の臨床、基礎、病理、解剖、再生の高名なDr。また耳鼻咽喉科の見地から医科の先生がそれぞれの立場からの意見を一同に聴講する事が出来ました。

今回参加した理由は医科の先生がインプラント治療をどうとらえているか興味があったからです。やはり、インプラント治療にもミニマルインターべーションの時代となっています。

車に例えると、医学の進歩に対するアクセルが臨床系の先生で、ブレーキ、点検が病理、基礎系の先生と思いました。

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