産業歯科保健

富山県歯科医師会による事業所における歯科保健活動により、歯科検診を行うことにより1人平均の治療してない歯の数、歯のない数、歯のない人の割合、虫歯の治療が必要な人の割合が減少し口腔内の改善が見られたそうです。また、受診者の行動の変容として歯磨きの回数が2回以上になった、歯磨き時間が3分以上の割合が増加、治療してちゃんと治した歯の割合が増えるなど口腔衛生の意識の高まったそうです。

医療費の面から長期的にみると、しっかりと治療して予防に心掛けた方がトータル的には医療費の節約になるそうです。健康な歯の数が減ると総医療費が増加するという結果から、お口の健康が全身の健康に多いに関係があるということが示唆されています。