睡眠時無呼吸症候群の治療

眠気度セルフチェック(ESS診断法)(Epworth Sleepiness Scale)
うとうとする うとうとする うとうとする うとうとする
可能性は 可能性は 可能性は 可能性が
ほとんどない 少しある 半々くらい 高い
1 すわって何かを読んでいるとき
(新聞、雑誌、本、書類など)
0 1 2 3
2 すわってテレビを見ているとき 0 1 2 3
3 会議、映画館、劇場などで静かに
すわっているとき
0 1 2 3
4 乗客として1時間続けて自動車に
乗っているとき
0 1 2 3
5 午後に横になって、休息を
とっているとき
0 1 2 3
6 すわって人と話をしているとき 0 1 2 3
7 昼食をとった後(飲酒なし)、
静かにしているとき
0 1 2 3
8 すわって手紙や書類などを
書いているとき
0 1 2 3

合計点数が10点以下は今のところ安心です。

11点以上の方は質の良い睡眠が十分でなく、睡眠時無呼吸症候群の可能性があります。

マウスピース

提携医療機関にて、終夜睡眠ポリグラフ検査で異常が見られたことを確認して、歯科医院にてマウスピース(スリープガード)療法を実施します。