2013年10月15日 / 最終更新日時 : 2013年10月15日 さくら歯科:01 Sakuraインフォメーション 妊娠時の口腔ケアのポイント 妊娠中は、女性ホルモンの分泌量の増加により、歯周病菌の活動が活発になり歯肉のトラブルがおこりやすくなります。妊娠2~3カ月ごろから歯肉の腫れ、出血、発赤などの症状が現れます。 加えて、つわりを繰り返すため口腔内が不衛生に […]
2012年5月31日 / 最終更新日時 : 2012年5月31日 さくら歯科:01 Sakuraインフォメーション 歯根破折 差し歯の破折予防治療(自分の歯が一番) 歯が揺れる、咬むと違和感がある、膿が出る等の主訴で来院される患者さんの中でレントゲン診査をしてみますと歯の根が割れてしまっている事があります。 虫歯、またはその他の原 […]
2012年3月31日 / 最終更新日時 : 2012年3月31日 さくら歯科:01 Sakuraインフォメーション 個人情報保護方針 ■個人情報保護に関する法令および規律の遵守 個人情報の保護に関する法令およびその他の規範を遵守し、個人情報を適正に取り扱います。 ■個人情報の取得 個人情報の取得に際しては、利用目的を明確化するよう努力し、適法かつ公正な […]
2012年3月3日 / 最終更新日時 : 2012年3月3日 さくら歯科:01 Sakuraインフォメーション 口腔の衛生状態と心血管疾患のリスク 第84回米国心臓協会学術集会において、過去に歯石除去を少なくとも1回受けたことのある人は、受けていない人に比べ心血管イベントリスクが低く、歯石除去の頻度とリスク減少の程度は関連性ありとの報告がありました。
2011年7月27日 / 最終更新日時 : 2011年7月27日 さくら歯科:01 Sakuraインフォメーション メインテナンス普及率 図のようにスウェーデン全体では世代問わず80%以上が、アメリカでは50%~80%がメインテナンスを受けています。残念ながら、日本は2%です。
2011年1月27日 / 最終更新日時 : 2011年1月27日 さくら歯科:01 Sakuraインフォメーション 平成21年国民健康・栄養調査より 平成21年国民健康・栄養調査によると75歳~84歳での自分の歯が20本以上有する者の割合が26.8%となり、平成16年の前回調査より3.8ポイント増え、何でもかんで食べることができる人の割合は70歳以上で59.2%で […]
2010年12月5日 / 最終更新日時 : 2010年12月5日 さくら歯科:01 Sakuraインフォメーション 早産と歯周病 歯周病の原因菌であるグラム陰性菌が産生する内毒素(LPS)に対し炎症性細胞が増加し、それらが産生するサイトカインのプロスタグランジン、TNF-αなどが血液中で上昇すると胎盤を通して胎児の成長に悪影響を与えたり子宮筋を収 […]
2010年12月5日 / 最終更新日時 : 2010年12月5日 さくら歯科:01 Sakuraインフォメーション 糖尿病と歯周病 糖尿病の方は歯周病に罹患している確率が糖尿病のない方に比べ2倍以上あるという報告があります。また、糖尿病の方は歯周病の重症化率が高くなるといわれています。 歯周病が進行すると歯を失ったり、固いものが食べづらくなり咀 […]
2010年10月11日 / 最終更新日時 : 2010年10月11日 さくら歯科:01 Sakuraインフォメーション タバコと歯周病 タバコにはニコチン、タール、一酸化炭素などの有害物質が含まれ、喫煙者はがん、心臓病、脳卒中、肺気腫、喘息、歯周病になりやすく進行を早めることが分かっています。喫煙者は非喫煙者に比べ2~8倍歯周病にかかり易く […]
2010年9月6日 / 最終更新日時 : 2010年9月6日 さくら歯科:01 Sakuraインフォメーション がん治療前の口腔ケア がん治療には様々な口腔合併症が発症します。 口腔内を清潔にして虫歯治療や歯周病治療をした後にがん治療に臨むことにより、口腔合併症の軽減、予防につながると言われています。 がんの治療法には、外科治療、抗がん剤治療、放射線治 […]